「日本野鳥の会」と「富士山みはらし」がコラボしてできた「富士山野鳥図鑑小まんじゅう」が完成、私の手元に届いた。
20個入りのまんじゅうには私が野鳥たちと富士山のイラストを担当、企画から1年半、やっとできてホッとしてます。
販売は7月1日から野鳥の会とみははらしにて、一箱650円です。
「日本野鳥の会」と「富士山みはらし」がコラボしてできた「富士山野鳥図鑑小まんじゅう」が完成、私の手元に届いた。
20個入りのまんじゅうには私が野鳥たちと富士山のイラストを担当、企画から1年半、やっとできてホッとしてます。
販売は7月1日から野鳥の会とみははらしにて、一箱650円です。
20年ぶりの山岳コースをサイクリング。104㎞5時間弱の道のり。
最初の峠は今でもちょこちょこ行ってる青梅の小沢峠、次に20年ぶりの飯能、名栗の山伏峠、すぐに正丸峠を超えて、刈場坂峠へ登る。
そのままグリーンラインを走り、顔振峠から国道299に入って帰宅。思ったよりも坂をスムーズに登ることができて、自信がわく(まぁトロトロとの~んびり走ってました)
ヤマモモの実が赤く熟してきた。とても美味しそうなので2~3粒口の中へ。野性的(?)な味・・・甘いけど、クワの実ほど甘味はない。
木によって実の大きさがかなり違うんですね。0.8~2cmあるような・・・。
私と同じように誰か食べてるのかな?落ちた実が地面に沢山、ちょっともったいない気がする。鳥は食べに来ますね。
雨もあ上がり、ちょっとだけ鳥見してきました。
順調に大きくなってたコチドリのひなと、いつものガビチョウ、まだ幼顔のハシブトガラスです
天気も良く自転車で飯能市下名栗の有間ダムまでサイクリング。程よい登り下りがあり、楽しかったです。
走行距離73㎞、家に戻ったらちょっと疲れてウトウトしてしまった。
いつも自転車で走ってる坂道の斜度を知るために、手作りの計測器(ただの紙切れ)を使って斜度を測ったら、20%前後だった。
近頃いつも同じ場所にいる烏骨鶏。どこからか逃げ出して、野生化してるようだ。
昨日多摩湖のコチドリのひな3羽、元気に水辺を歩いてました。このまま順調に育ってほしいものです。
狭山公園ではウグイスが大きな声で囀っている。それにもましてガビチョウが大声で叫んでいた。
鳥見に行ったら、コチドリが営巣中。まだ小さいひなが巣から飛び出し親鳥が心配そうに見てました。
巣の外のひながひっくり返ったり・・・でも、しばらくするとちゃんと巣に戻ってきました。
その後し思ってもみなかった所でサンコウチョウに出会いました。こんな時って本当に嬉しいですね。
昨日サイクリングの途中で見た木の花と、少し前に見たヤマモモのまだ青い実です。
ハグマノキ(スモークツリー)は「白熊の木」と書き、煙の様な花でスモークツリーとも呼ばれ、初めて見ました。これはピンクですが隣には白い花もありました。
クリの花も見事。青臭い独特の香り。
ヤマモモはまだまだ・・・熟すのが待ち遠しい。
ほんの少し自転車に乗ってくる。途中いつものクワをチェック、実がかなり熟しており、地面には落ちたクワの実がぞろり。
3粒ほど食す。