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野鳥図鑑・生態
ハトの天敵は都市でほぼ2種まで減る|オオタカが街のドバトを主食にする理由と増え続ける仕組み
駅前の広場やマンションのベランダで、ハトが人の足元まで平然と歩いてくる光景を見ていると、ふと疑問がわいてきます。「この鳥に天敵はいないのだろうか」。同じ大きさの鳥なら人の気配で飛び去るのに、ハトだけは動じません。しかも数が減る気配もない... -
野鳥の見分け方
赤鳥は1種類の鳥の名前じゃない|赤い野鳥を見分ける4つの視点と会える季節
河原を歩いていたら、やぶの中で赤い小鳥が動いた。山道でマツの木を見上げたら、群れの中に真っ赤な鳥が混じっていた。慌ててスマホを取り出し、「赤鳥」「赤い鳥」と検索してみたものの、出てくるのは商品名や関係のないページばかりで、肝心の種名にた... -
鳥のトラブル対策
ハト対策グッズはスプレーだけでは足りない|1〜2日で切れる理由と3層の選び方
ベランダの手すりに毎朝ハトが来る。室外機の裏に小枝が落ちている。手すりの下に白いフンが並び始めた——そんな状態でホームセンターに行くと、棚にはスプレー、剣山のようなスパイク、ネット、CD、鷹の置物まで並んでいて、どれを買えばいいのか判断がつ... -
野鳥図鑑・生態
鳩エサは本来ほぼ穀物と種子|街のドバトが人の食べ物に変わった理由と50万円以下の罰金
公園のベンチに座っていると、足元にいつのまにか鳩が集まってくる。ベランダの手すりに毎朝同じ鳩が止まっている。そんなとき、「この子たちは普段なにを食べているんだろう」「パンくずくらいならあげてもいいのかな」と考えたことはありませんか。 先に... -
鳥のトラブル対策
カラスが嫌がるものは4種類|CDが数日で効かなくなる理由と、羽に触れる対策が続くわけ
ゴミ袋を破られた朝、ベランダの手すりに毎日フンが落ちる夕方、家庭菜園のトマトだけがきれいにつつかれている週末。カラスに困ったとき、多くの人が最初に手を伸ばすのはCDや反射テープです。ところが数日たつと、また同じ場所にカラスが戻ってきます。 ... -
鳥のトラブル対策
スズメ対策は網目20mm以下が分かれ目|追い払うより入れないを優先する順番
朝からベランダの手すりに数羽のスズメが並び、洗濯物の下にフンが点々と落ちている。換気扇のフードの奥からガサガサと音がする。軒下に枯れ草がはみ出していて、どうやら巣を作られたらしい——スズメ対策を調べ始める入口は、だいたいこのあたりではない... -
野鳥の見分け方
ルリビタキ雌の見分け方は尾の青と白い眼輪|若鳥と迷わない全長14cmの冬鳥
公園の暗い林で、地面近くをちょこちょこ動く茶色い小鳥を見かけて「スズメではなさそうだけど、何の鳥だろう」と思ったことはないでしょうか。双眼鏡でのぞいた瞬間、尾だけが青く光って見えたなら、それはルリビタキの雌である可能性が高い鳥です。 結論... -
鳥のトラブル対策
雀対策は巣を作られる前の3月が勝負|防鳥ネットは目15mm以下が分かれ目
軒下から「チュンチュン」という声がして、見上げると枯草が隙間から垂れ下がっている。スズメが巣を作りはじめたサインです。放っておけば数週間はフンと鳴き声に付き合うことになりますし、そのまま卵が産まれてしまうと、今度は法律上その巣に手を出せ... -
鳥のトラブル対策
カラスの嫌いなものは音・光・糸の3つ|嗅覚が弱い鳥に効く順番と3日で慣れる理由
ゴミ置き場が朝から荒らされている、ベランダの手すりにフンが落ちる、畑の実がつつかれて出荷できない。カラスの被害に困って「カラスの嫌いなもの」を調べ始めた人は多いはずです。 結論から言うと、カラスが嫌うものは大きく3つ、大きな音・強い光・羽... -
野鳥の見分け方
鷹種類はまず8種で足りる|全長27cmのツミから80cmのクマタカまで見分け早見表
空をゆっくり旋回する大きな鳥を見上げて、「あれは鷹? それともワシ?」と迷ったことはありませんか。図鑑を開くと似たような姿の鳥が何十種類も並んでいて、かえって分からなくなる——鷹の種類でつまずくのは、たいていこの入口です。 結論から言うと、...