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野鳥図鑑・生態
スズメの寿命は平均1年未満なのに最長8年1か月|標識調査が明かした短命と長寿の理由
庭先にやってくるスズメを眺めていると、ふと「この子は何歳なんだろう」と思うことがあります。去年の春も同じ場所で餌をついばんでいた気がするけれど、あれは同じ個体なのか、それとも別の1羽なのか。調べてみると「スズメの寿命は1年」という言葉があ... -
野鳥図鑑・生態
カワセミの鳴き声は「チーッ」の一択じゃない|全長17cmの青い鳥を声から探す方法
川沿いを歩いていたら、水面すれすれを「チーッ」という高い音が走り抜けた——。姿はまったく見えなかったのに、音だけが耳に残った。そんな経験があるなら、それはカワセミの声だった可能性があります。 結論から言うと、カワセミは覚えるべき声のパターン... -
野鳥図鑑・生態
ツバメのヒナは孵化から20日で巣立つ|落ちたヒナを拾ってはいけない理由
軒下から「ジジジッ」という声が聞こえ始めて数日。気づけば巣のふちから黄色い口がいくつも顔を出していて、親鳥がひっきりなしに出入りしている——そんな春から初夏の光景を、家の前で眺めている方は多いと思います。同時に気になるのが、「あと何日で巣... -
野鳥図鑑・生態
スズメは絶滅危惧種ではない|年3.6%減が示す、リストに載らない鳥の危うさ
庭先でチュンチュン鳴いているあの鳥が、実は絶滅危惧種になりかけている——そんな話を耳にして、検索してみた方が多いのではないでしょうか。答えを先にお伝えすると、2026年8月時点で、スズメは環境省のレッドリストに載っていません。世界基準のIUCNレッ... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキの鳴き声は「ヒッ」と「カッ」の2種類|火打ち石が名前になった冬鳥
晩秋の夕方、庭やベランダのどこかから「ヒッ、ヒッ」という短くて澄んだ音が聞こえてきて、姿を探しても見つからない——毎年10月ごろになると、この声の正体をたずねる人が増えます。虫の音でも人の口笛でもない、金属質で規則正しいあの声。答えはジョウ... -
野鳥の見分け方
野鳥の鳴き声はさえずりと地鳴きの2種類|身近な10種を声だけで見分ける早見表
窓の外から聞こえてくる「ピーヨ」「ジャッジャッ」「デデッポッポー」。姿は見えないのに声だけがはっきり届く、あの状況ほどもどかしいものはありません。図鑑を開いても写真ばかりで、耳から入った情報をどう照合すればいいのかがわからない——野鳥の鳴... -
野鳥図鑑・生態
シジュウカラの名前の由来は鳴き声だった|四十雀の「四十」が40羽説ではない理由
庭木の枝で「ツツピー、ツツピー」と鳴いている、頬の白い小鳥。図鑑を開いたら「シジュウカラ(四十雀)」と書いてあって、そこで手が止まった人は多いはずです。四十? 四十歳? それともスズメ四十羽ぶん? 名前に数字が入っている鳥はそう多くないので... -
野鳥の見分け方
スズメの日本と海外の違いは頬の黒い斑|東京では4.2mまで逃げない理由
庭先で米粒をついばんでいるスズメ。あの茶色い小鳥は世界中どこにでもいる、と思っていませんか。ところが海外の写真集や旅行先で「sparrow」と紹介されている鳥をよく見ると、頬にあるはずの黒い斑がなかったり、頭が灰色だったりします。同じ名前で呼ば... -
野鳥の見分け方
ベランダに来る鳥の種類は11種で足りる|全長12cmから56cmまでの見分け方
ベランダの手すりに見慣れない鳥がとまっていて、名前を調べようと図鑑を開いたら数百種が並んでいた——そんな経験はありませんか。日本で記録のある野鳥は600種を超えますが、「ベランダ」という場所に限れば、顔を出す鳥は驚くほど絞り込めます。 結論か... -
野鳥の見分け方
水辺の鳥の名前は大きさ順で覚える|シラサギという鳥はいない23種の早見表
川沿いを歩いていて、白くて首の長い鳥が水面をじっと見つめている——。名前を調べようとスマホで「水辺 鳥」と検索したものの、似たような写真が並ぶばかりで、けっきょくどれなのか分からないまま帰ってきた。そんな経験はないでしょうか。 水辺の鳥の名...