野鳥の教科書編集部– Author –
野鳥の教科書編集部
野鳥の教科書編集部です。テーマに関する基礎知識や選び方を、公式情報など確認できる情報をもとに編集しています。掲載後も定期的に見直し、変更があれば更新します。
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野鳥図鑑・生態
カラスの鳴き声は回数で意味が変わる?1回〜8回の俗説と本当に聞き分けたい2つの声
ベランダの手すりや電柱の上で、カラスが「カー、カー、カー」と続けざまに鳴く。ふと数えてみたら4回だった——そんなとき、「回数に意味があるらしい」という話を思い出して落ち着かなくなる人は少なくありません。7回鳴いたら不吉、といった噂を目にした... -
野鳥図鑑・生態
つばめの時期は九州3月・北海道4月|飛来から南下・二番子まで渡りの全記録
「今年はもうツバメが来る頃かな」「うちの庭に巣を作っていたツバメ、最近見かけないけど大丈夫かな」——春先や秋口になると、こんな疑問を持つ人が増えます。ツバメは全長17cm、翼開長32cmほどの小さな渡り鳥で、日本には夏鳥として飛来し、人家の軒先や... -
野鳥図鑑・生態
ツバメが渡り鳥である理由は飛ぶ虫|2000km先の越冬地と北上カレンダー
3月の朝、電線の上から「チュピチュピ」と早口の声が降ってきて、去年もこの家の軒先にいたあの鳥が帰ってきたことに気づく。ツバメは、日本でいちばん「渡り」を身近に感じさせてくれる鳥です。 結論から書きます。ツバメが渡り鳥なのは、主食が飛んでい... -
野鳥図鑑・生態
ツバメはなぜかわいい?1時間に40回の給餌と鳴き声でわかる愛らしさの理由
電線に並んで止まっている親子、慌ただしく空を切って虫を捕まえる姿、大きな口を開けて鳴くヒナ——ツバメを見ていると「かわいい」という気持ちが自然にわいてくる人は多いのではないでしょうか。都会のオフィス街でも、駅前の商店街でも、春から夏にかけ... -
野鳥図鑑・生態
スズメの卵は一腹4〜7個・長径2cm前後|9卵の巣が教える、見つけたときの正解
物置のすき間や換気口から枯れ草がはみ出していて、ふと見たら小さな卵が並んでいた。あるいは、庭の地面に薄い斑模様の卵が落ちていた。スズメの卵は、身近な鳥の卵なのに実物を見る機会がほとんどないので、いざ目の前にすると「これは何個産むのが普通... -
野鳥図鑑・生態
ツバメの巣作りの時期は3月末〜6月末|完成2週間、渡来時期とのズレの理由
庭先の軒下でツバメが忙しそうに泥を運んでいるのを見て、「そういえば巣作りっていつからいつまでなんだろう」と気になったことはありませんか。毎年同じ時期に同じような光景を見ているようで、実は「いつ来て、いつ巣を作り始め、いつ完成するのか」を... -
野鳥図鑑・生態
ツバメの巣立ちは孵化から約30日|地面に降りたヒナは拾わず見守るのが正解
庭先の巣からヒナの声が聞こえなくなったと思ったら、電線に見慣れない小さなツバメが並んでいた——そんな経験はありませんか。「もう巣立ったのかな」「地面でうずくまっているけど大丈夫?」と、巣立ちの時期は疑問が次々に湧いてきます。特に軒先や玄関... -
野鳥図鑑・生態
ヒヨドリの雛は孵化から10日で巣立つ|地面にいても拾わない理由と親鳥との見分け方
庭木の下や駐車場の隅に、スズメより少し大きい灰色の鳥がちょこんと座り込んでいる。近づいても飛ばず、口を開けて「ピヨピヨ」と鳴く。夏の初めによくある光景で、その正体はたいていヒヨドリの巣立ち雛です。 結論から言うと、その雛は迷子でも捨てられ... -
野鳥の見分け方
メジロのさえずりは同じ節を繰り返さない|「長兵衛忠兵衛」と聞こえる全長12cmの声
庭の梅や椿がほころぶころ、どこからか細く高い声が長々と続いて聞こえてくることがあります。声のする方を見上げても姿は見えず、しばらくすると声だけがまた別の枝から届く。あの長い歌の主が、緑色の小さな体に白いアイリングを持つメジロです。 結論か... -
野鳥図鑑・生態
冬のスズメはどこへ行く?丸くふくらむ理由と全長14.5cmが寒さを越す3つの工夫
寒い朝、電線やベランダの手すりに、まん丸になったスズメが並んでいる。夏に見ていた同じ鳥とは思えないほどふっくらしていて、しかも数がやけに少ない気がする——冬になると、スズメについてこんな違和感を持つ人がぐっと増えます。 結論から書きます。冬...