野鳥の見分け方– category –
「この鳥なに?」を解決。色・大きさ・似た鳥の違いから名前がわかる
-
野鳥の見分け方
メジロのさえずりは同じ節を繰り返さない|「長兵衛忠兵衛」と聞こえる全長12cmの声
庭の梅や椿がほころぶころ、どこからか細く高い声が長々と続いて聞こえてくることがあります。声のする方を見上げても姿は見えず、しばらくすると声だけがまた別の枝から届く。あの長い歌の主が、緑色の小さな体に白いアイリングを持つメジロです。 結論か... -
野鳥の見分け方
庭に来る冬鳥は6種から覚える|10月に来て桜前に消えるオレンジの鳥の見分け方
10月の半ばを過ぎたころ、庭先で「ヒッ、ヒッ」と澄んだ声がして、見たことのないオレンジ色の鳥が物干し竿にとまっていた——そんな経験はありませんか。夏のあいだはスズメとヒヨドリばかりだったのに、寒くなると急に庭の顔ぶれが変わる。あれは何という... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキのオスは銀色の頭が決め手|全長15cmの冬鳥を庭で見分ける5つの目印
冬の庭先で、灰色がかった銀色の頭と、燃えるようなオレンジ色の腹をした小鳥がちょこんと止まっていた——。その鳥はほぼ間違いなくジョウビタキのオスです。全長15cmほど、スズメと同じくらいの大きさなのに、配色のコントラストが強いので、遠目でも「あ... -
野鳥の見分け方
シジュウカラの鳴き声一覧|200種類以上の単語を「ツピツピ」から聞き分ける早見表
庭木の上のほうから「ツツピー、ツツピー」と澄んだ声が降ってきて、姿を探しても見つからないまま声だけが移動していった——そんな経験はありませんか。その声の主は、日本中の街なかで暮らすシジュウカラである可能性が高いです。 結論から言うと、シジュ... -
野鳥の見分け方
スズメの鳴き声は10タイプに分類された|チュンとジジを聞き分ける観察のコツ
窓の外から「チュン、チュン」と聞こえてくる声。あまりに毎日聞いているせいで、多くの人はそれを「スズメの鳴き声」というひとつの音として記憶しています。ところが録音を並べて聴き比べると、同じ庭先の同じ群れから、まったく違う響きの声がいくつも... -
野鳥の見分け方
ツバメの鳴き声は6種類に分かれる|「チュピチュピ」と「ツピー」で今の状況がわかる
春先、家の軒下や駅のホームで「チュピチュピチュピジー」とにぎやかな声が響きはじめると、ツバメが帰ってきた合図です。ただ、その声を「ツバメの声」とひとくくりにして通り過ぎてしまう人がほとんどではないでしょうか。じつはあの声、状況ごとに使い... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキのメスは翼の白斑が決め手|スズメと間違えやすい全長14cmの見分け方
冬の庭にちょこんと止まった、灰褐色の小さな鳥。「スズメかな」と思って視線を外した——その鳥、ジョウビタキのメスだったかもしれません。オスは銀色の頭とオレンジ色のお腹で誰でも気づきますが、メスは全体が淡い褐色で、ぱっと見の印象がスズメとよく... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキの鳴き声は「ヒッ」と「カッ」の2種類|火打ち石が名前になった冬鳥
晩秋の夕方、庭やベランダのどこかから「ヒッ、ヒッ」という短くて澄んだ音が聞こえてきて、姿を探しても見つからない——毎年10月ごろになると、この声の正体をたずねる人が増えます。虫の音でも人の口笛でもない、金属質で規則正しいあの声。答えはジョウ... -
野鳥の見分け方
野鳥の鳴き声はさえずりと地鳴きの2種類|身近な10種を声だけで見分ける早見表
窓の外から聞こえてくる「ピーヨ」「ジャッジャッ」「デデッポッポー」。姿は見えないのに声だけがはっきり届く、あの状況ほどもどかしいものはありません。図鑑を開いても写真ばかりで、耳から入った情報をどう照合すればいいのかがわからない——野鳥の鳴... -
野鳥の見分け方
スズメの日本と海外の違いは頬の黒い斑|東京では4.2mまで逃げない理由
庭先で米粒をついばんでいるスズメ。あの茶色い小鳥は世界中どこにでもいる、と思っていませんか。ところが海外の写真集や旅行先で「sparrow」と紹介されている鳥をよく見ると、頬にあるはずの黒い斑がなかったり、頭が灰色だったりします。同じ名前で呼ば...