2026年– date –
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野鳥図鑑・生態
スズメは絶滅危惧種ではない|年3.6%減が示す、リストに載らない鳥の危うさ
庭先でチュンチュン鳴いているあの鳥が、実は絶滅危惧種になりかけている——そんな話を耳にして、検索してみた方が多いのではないでしょうか。答えを先にお伝えすると、2026年8月時点で、スズメは環境省のレッドリストに載っていません。世界基準のIUCNレッ... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキの鳴き声は「ヒッ」と「カッ」の2種類|火打ち石が名前になった冬鳥
晩秋の夕方、庭やベランダのどこかから「ヒッ、ヒッ」という短くて澄んだ音が聞こえてきて、姿を探しても見つからない——毎年10月ごろになると、この声の正体をたずねる人が増えます。虫の音でも人の口笛でもない、金属質で規則正しいあの声。答えはジョウ... -
野鳥の見分け方
野鳥の鳴き声はさえずりと地鳴きの2種類|身近な10種を声だけで見分ける早見表
窓の外から聞こえてくる「ピーヨ」「ジャッジャッ」「デデッポッポー」。姿は見えないのに声だけがはっきり届く、あの状況ほどもどかしいものはありません。図鑑を開いても写真ばかりで、耳から入った情報をどう照合すればいいのかがわからない——野鳥の鳴... -
野鳥図鑑・生態
シジュウカラの名前の由来は鳴き声だった|四十雀の「四十」が40羽説ではない理由
庭木の枝で「ツツピー、ツツピー」と鳴いている、頬の白い小鳥。図鑑を開いたら「シジュウカラ(四十雀)」と書いてあって、そこで手が止まった人は多いはずです。四十? 四十歳? それともスズメ四十羽ぶん? 名前に数字が入っている鳥はそう多くないので... -
野鳥の見分け方
スズメの日本と海外の違いは頬の黒い斑|東京では4.2mまで逃げない理由
庭先で米粒をついばんでいるスズメ。あの茶色い小鳥は世界中どこにでもいる、と思っていませんか。ところが海外の写真集や旅行先で「sparrow」と紹介されている鳥をよく見ると、頬にあるはずの黒い斑がなかったり、頭が灰色だったりします。同じ名前で呼ば... -
野鳥の見分け方
ベランダに来る鳥の種類は11種で足りる|全長12cmから56cmまでの見分け方
ベランダの手すりに見慣れない鳥がとまっていて、名前を調べようと図鑑を開いたら数百種が並んでいた——そんな経験はありませんか。日本で記録のある野鳥は600種を超えますが、「ベランダ」という場所に限れば、顔を出す鳥は驚くほど絞り込めます。 結論か... -
野鳥の見分け方
水辺の鳥の名前は大きさ順で覚える|シラサギという鳥はいない23種の早見表
川沿いを歩いていて、白くて首の長い鳥が水面をじっと見つめている——。名前を調べようとスマホで「水辺 鳥」と検索したものの、似たような写真が並ぶばかりで、けっきょくどれなのか分からないまま帰ってきた。そんな経験はないでしょうか。 水辺の鳥の名... -
野鳥の見分け方
シジュウカラとゴジュウカラの違いは科から別|幹を逆さに降りる鳥の見分け方
庭や公園でシジュウカラを覚えたあと、図鑑をめくって「ゴジュウカラ」という名前に出会い、手が止まった人は多いはずです。四十雀と五十雀。名前は一字違いで、どちらも小さくて、どちらも木の幹にいる。似た鳥なのだろう、と思うのが自然です。 ところが... -
野鳥の見分け方
鳥の部位の名前は10語で足りる|眉斑・過眼線・雨覆がわかると図鑑が読める
図鑑を開いて「眉斑が白く、過眼線が黒い」と書いてある一文で手が止まった、という人は少なくありません。目の前にいる鳥と図鑑の文章を見比べたいのに、そもそも文章に出てくる部位の名前がどこを指しているのかわからない。これは野鳥観察を始めた人が... -
野鳥図鑑・生態
カワセミの種類は日本に7種|全長15cmから38cmまでの見分け方と会える季節
川沿いを歩いていたら、青い小さな鳥が水面すれすれを一直線に飛んでいった——そんな一瞬の出会いから「カワセミって何種類いるんだろう」と気になった方は多いはずです。図鑑を開くと「カワセミ科」というページには見慣れない名前がいくつも並んでいて、...