2026年– date –
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野鳥の見分け方
庭に来る冬鳥は6種から覚える|10月に来て桜前に消えるオレンジの鳥の見分け方
10月の半ばを過ぎたころ、庭先で「ヒッ、ヒッ」と澄んだ声がして、見たことのないオレンジ色の鳥が物干し竿にとまっていた——そんな経験はありませんか。夏のあいだはスズメとヒヨドリばかりだったのに、寒くなると急に庭の顔ぶれが変わる。あれは何という... -
野鳥の見分け方
ジョウビタキのオスは銀色の頭が決め手|全長15cmの冬鳥を庭で見分ける5つの目印
冬の庭先で、灰色がかった銀色の頭と、燃えるようなオレンジ色の腹をした小鳥がちょこんと止まっていた——。その鳥はほぼ間違いなくジョウビタキのオスです。全長15cmほど、スズメと同じくらいの大きさなのに、配色のコントラストが強いので、遠目でも「あ... -
鳥のトラブル対策
ムクドリの雛が地面にいたら拾わないで|孵化から3週間で巣立つ子育ての実際
庭の隅や駐車場のすみで、羽の色が薄い小さな鳥がちょこんと座り込んでいる。近づいても飛ばず、口を開けて鳴いている。そんな場面に出くわすと、多くの人が「親とはぐれたのでは」「このままでは猫にやられる」と心配になります。それがムクドリの雛であ... -
野鳥の見分け方
シジュウカラの鳴き声一覧|200種類以上の単語を「ツピツピ」から聞き分ける早見表
庭木の上のほうから「ツツピー、ツツピー」と澄んだ声が降ってきて、姿を探しても見つからないまま声だけが移動していった——そんな経験はありませんか。その声の主は、日本中の街なかで暮らすシジュウカラである可能性が高いです。 結論から言うと、シジュ... -
野鳥図鑑・生態
カラスの卵は緑褐色に黒い斑点|3〜5個を1日おきに産む理由と巣を見つけた時の対応
庭の木や近所の街路樹でカラスが騒がしくなる季節、ふと「あの巣の中には卵があるのだろうか」「そもそもカラスの卵ってどんな色をしているのだろう」と気になったことはありませんか。真っ黒な鳥の卵だから黒いのでは、と想像した方も多いと思います。 結... -
野鳥図鑑・生態
ツバメの卵は3〜7個・長径20mm|産卵から孵化までの日数と触ってはいけない理由
軒先のツバメの巣を下から見上げたら、白っぽい小さな卵がいくつか見えた。あるいは、朝掃除をしていたら地面に割れた卵が落ちていた——ツバメが来る家では、5月前後にこうした場面が毎年のように起こります。そのとき知りたいのは、卵はいくつあるのが普通... -
野鳥図鑑・生態
ヒヨドリの食べ物は季節で3回入れ替わる|秋冬は果実、春は花蜜、夏は昆虫
庭の柿がいつの間にか穴だらけになっていたり、「ピーヨ」という声のあとにミカンが減っていたり。ヒヨドリの食べ物が気になり始めるのは、たいてい何かを食べられたあとです。あの鳥は結局、何を食べているのか。果物だけなのか、それとも虫も食べるのか... -
庭に野鳥を呼ぶ
スズメの餌は夏と冬で別物|繁殖期は昆虫・秋冬は種子、庭で与えるなら初冬から早春だけ
庭やベランダにやってきたスズメを見て、「何か食べさせてあげたいけれど、何をあげればいいんだろう」と手が止まったことはありませんか。米粒でいいのか、パンくずはダメなのか、そもそも人間があげてしまっていいのか——調べるほど答えがバラバラで、余... -
野鳥の見分け方
スズメの鳴き声は10タイプに分類された|チュンとジジを聞き分ける観察のコツ
窓の外から「チュン、チュン」と聞こえてくる声。あまりに毎日聞いているせいで、多くの人はそれを「スズメの鳴き声」というひとつの音として記憶しています。ところが録音を並べて聴き比べると、同じ庭先の同じ群れから、まったく違う響きの声がいくつも... -
野鳥図鑑・生態
カラスがかわいいと感じたら見てほしい仕草|幼鳥の目が青いのは巣立ち直後だけ
電線の上で逆さまにぶら下がってクルンと回る。滑り台をわざわざ滑り降りる。信号待ちの車の前に、クルミをそっと置いて待っている。そんな場面を目にして「カラスって、ちょっとかわいいかも」と思った経験はありませんか。ゴミを荒らす鳥というイメージ...